9 月次決算の体制作り

昨日、訪問したお客様との打ち合わせは、今後の経理処理をどうしていくか?月次決算を行うための体制をどう作っていくかということでした。

最終目標としては、

手間をかけず、
ミス発生の可能性を少なくし、
正しい月次決算書を翌月初めに作成する。

ことです。

これまでの方法では、まず社長自らが、日々多くの時間をかけて処理を行っていたにもかかわらず、月次で正しい数字を把握することができてなかったのです。

結果、「利益は出ているはずなのに、なぜかお金がない」という状況を生み出しています。

税理士としては、税務署に申告書を提出すれば、その職務を全うしたことになると思われがち(税理士、お客様双方が)ですが、私としては、違うと思っています。

決算書は、本来は外部(株主・利害関係者)への報告及び内部管理のためのものですが、中小企業では、単なる税務署や金融機関への報告書になっているケースが見受けられます。

中小企業は、株主=経営者のケースが多く、外部への報告の意味合いは薄いので、なおさら内部管理のために生かさなければ・・・・

となると、毎月の決算を正しく行うのは必然的であり、そのためのサポートも当然必要かと考えております。


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