売上の基準を見直して節税


会社の数字の中で最も大きい売上。
これをどう考えるかで節税額が変わります。
EX IT 7 37 58

売上が最も大きい数字

会社の数字は例えばこうなっています。

売上高    10,000,000
売上原価    7,000,000
売上総利益 3,000,000
販売費一般管理費 2,000,000
営業利益  1,000,000

最も大きい数字は売上高です。
(通常は)

この売上高を工夫すれば、節税もできます。

いつをもって売上にするか

売上をいつ把握するか、
いつをもって売上にするか

これが一番大事なのです。

問い合わせ→見積→受注→仕事→発送(完了)→入金
という流れの中では、仕事を終えたときが売上を把握すべきときです。

・商品を引き渡したとき
・サービスを提供したとき
が、原則として売上の把握時期です。

ただ、商品の場合は、
・発送
・納品
・検収
の段階で基準を選べ、検収の基準で売上を把握できるなら、最も遅い時期に売上を把握したほうが節税できます。

前受金はお得

入金のタイミングでは、売上の計上時期にはなりません。

発送→入金の場合は、遅すぎます。

入金→発送や、入金→サービスの場合は、発送やサービスのタイミングで売上を把握すれば済みのです。

「入金、つまりお金は先に入ってきて、税金に関係ある売上は後に計上できる」
前受金はお得なのです。

さらには、入金もれ、入金遅れのリスクも減らせます。