利子補給金の厳密な処理

利子が補給・補填されたとき、どう処理すればいいのでしょうか。

 

利子補給金とは

利子補給金とは、利子(利息)を国や地方公共団体が補填してくれるものです。
全額であったり、一部であったりします。

これは収入にしなければいけません。
具体的にどう処理するか。

収入として、「雑収入」とするほうほうもあり、
「支払利息」のマイナスとして、預金/支払利息とする方法もあります。

ただ、この場合、支払利息がマイナスになる可能性もあるでしょう。
払った利息は、この年度の分、受け取った利子補給金は、数年分(融資を受けた年分)だからです。

利子補給金は、前受金

利子補給金は前もって受けたもの、前受金ということです。
入ったときに、
普通預金/前受金にします。
(ただ、金額にもよりますが、すべて収入してもいいかなとは思います)

 

前受金をちょっとずつ収入へ

この前受金をちょっとずつ、その年度に対応する部分だけ収入にしていきましょう。
普通預金/前受金 50,000円
として、その年度の分が8000円なら、
前受金/雑収入(支払利息)8000円
とします。