インボイス後の経理を効率化する3つの方法

インボイス制度は、手間が増えます。
効率化するならこの3つの方法がおすすめです。

 

インボイス制度に登録する

インボイス制度に登録すると、消費税を計算し納めなければいけなくなります。
もともと消費税を計算して納めている場合は、インボイス制度にサクッと登録し、番号をとっておきましょう。

この番号をお客様から聞かれることもありますし、請求書等に入れる必要もあります。

インボイス制度に登録するデメリットもよく考えて、登録しましょう。

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消費税の簡易課税という計算方法を選ぶ

消費税には、計算方法が2つあります。
・原則→売上、経費から消費税を計算→手間が多い
・簡易→売上から消費税を計算→手間が少ない(ただし、前々年の売上(課税)が5000万円以下である必要)

インボイス後、経費の消費税もチェックしなければいけないと、かなりの手間です。

原則と簡易の消費税のシミュレーションをして、さほど違いがない、簡易のほうが有利なら、簡易課税にしましょう。

インボイス後の経理がかなり楽になります。

大きな経費(建物、車など)がある場合は、簡易だと不利です。

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請求書にインボイスの番号を入れる

インボイス後は、請求書にインボイスの番号を入れなければいけません。
請求書システムが対応しているかを確認していきましょう。

入れ忘れていると、お客様から問い合わせがあり、非効率です。

また、
1 自分の名称
2 相手先の名称
3 取引内容
4 取引日付(○月分)
5 消費税の区分(8%、10%)ごとの合計、消費税額
も必要となります。

今の請求書を見直しておきましょう。

 

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