すべての節税策をやる必要はない

節税にはいろいろあります。
ただ、実際にその節税策をやるかどうかは自分次第です。

 

節税はうれしいもの

節税すると、なんだかうれしいものです。
私もそう思います。

払うべき税金を減らせる。

これが会社をつくって独立するメリットの1つです。
独立前、会社員だとなかなか難しいですから。

ただ、節税にはいろんなものがあり、「節税できるけど……」というようなものもあります。

 

節税できるけど……

たとえば、生命保険。
会社で生命保険に入れば、たしかに節税ができます。
ただ、
・多額の保険料を払うことが正しいのか
・解約したら利益=税金になる
・その税金に退職金をあてればいいというけど、退職するのか
・保険金がそんなに必要か
・法律が変わって損することにならないか
などといった疑問もあるでしょう。

また、もう1つ、会社をつくれば節税になります。
ただ、本当にそれをやるかどうか。
手間もかかりますし、税理士報酬もかかります。

節税できるけど……ということになりがちです。

その他、
・設備投資すれば節税。本当に必要か。
・給料を増やして節税、増やしていいのか
・家族に給料を払って節税。払うべきかどうか
などと、いろいろと選択肢はあります。

選ぶのは自分

節税も選ぶのは自分。
どんなに得しようと、どんなに周りの人がやっていようと、どんなにすすめられても、自分の心が動かなければ、その節税策をやる必要はありません。

ただ、節税の選択肢を知ることは大事です。
数はそれほどありませんので、その情報収集を続け、選んでいきましょう。