社宅で節税

投稿日:

社宅は最も大きな節税の1つです。
ぜひ狙いましょう。
UNADJUSTEDNONRAW thumb 2807c

社宅は、ひとり社長でもできる

会社名義でマンション等を借りて、社宅にすれば、家賃の一部(計算による)を会社の経費にできます。
ケースによっては、20万円のマンションで、18万円を経費にすることの可能です。

毎月の大きな支出である家賃。
これを経費にできれば、いうことはありません。

社宅は、会社名義で契約

絶対的な条件は、会社名義で契約すること。

審査が厳しいところもあり、決算書の提出を求められるケースもあります。
おすすめはUR。
URは、審査がかんたんであり、社宅利用もしやすいです。

仲介手数料、礼金、更新料もなく、保証人も必要ありません。

個人ですでに契約している場合は、今の住居を会社名義に変更できることもありますので、相談してみましょう。

社宅の経費額の計算方法

一般的には家賃の50%を経費にできます。
厳密に計算するなら、

(1) (その年度の建物の固定資産税の課税標準額)×0.2%

(2) 12円×(その建物の総床面積(平方メートル)/(3.3平方メートル))

(3) (その年度の敷地の固定資産税の課税標準額)×0.22%

という計算です。

しかしながら賃貸の場合、上記の式で使う、建物及び敷地の固定資産税の課税標準額がわかりません。

※課税標準額とは、役所が決めたその建物や土地の評価額。

大家さんに教えてもらうか、通常は、役所(固定資産税課)に行く必要があります。

とある品川区の社宅を計算すると、家賃22万円のところ、会社で経費に落とせるのは、20万円ちょっと。率にして90%を落とせる結果となりました。

実際には、セーフティに50%でいくか、攻めて90%にするか、もうちょっとセーフティーに70%でいくかの判断は迷うところです。

ベストなのは、固定資産税の課税標準額を手に入れることですので、ぜひ役所に行きましょ。

家賃が安くなれば、自分の給料を下げることもでき、個人の節税にもなります。

給料30万円の場合で家賃が10万円のとき、家賃の一部、たとえば、7万円が経費になるなら、家賃の負担は3万円です。

差引7万円はうくので、給料は23万円(30万円-7万円)でもよくなります。

給料が30万円から23万円になれば、所得税、住民税、社会保険料の節税につながります。