年賀状の勘定科目は?勘定科目の決め方

年賀状の勘定科目は何が正しいのか。
効率化の観点からは、どう処理するかを決めておきましょう。

 

勘定科目のセオリー

勘定科目とは、会計ソフトに入力する際に便宜上つけるコードのようなものです。
そのセオリーとしては、
・同じようなものは、同じ勘定科目
・勘定科目に正解はない
・毎回同じ勘定科目で経理したほうがいい
といったものがあります。

たとえば、ネット、電話であれば、同じ通信費。
打ち合わせ、会議なら会議費。
文房具、PC用品、パソコンなら消耗品費。
という感じです。

正解はなく、いわばなんでもいいのが勘定科目。
あまり気にしないようにしましょう。

ただ、毎回違った勘定科目にすると比較ができませんので、同じ基準でつけるのが理想です。
じゃあ、年賀状の勘定科目は何でしょうか?
ブログEX-ITでよく検索されるものです。

年賀状の勘定科目は?

年賀状の勘定科目、考え方としては、次のようなものがあります。
・はがきと考えて、「通信費」
・交際なので、「交際費」
・広告宣伝を兼ねているので、『広告宣伝費」
・紙だから「消耗品費」

前述したようになんでもいいんですが、「通信費」が一般的でしょう。
「交際費」にすると、税金がかかる可能性があるので、「交際費」以外がいいでしょうね。
接待交際の意味合いは薄いでしょうから。

なんにせよ、小さい金額なら、勘定科目は気にしないようにしたいものです。

 

小さい金額は気にしない

すべてのものについて、勘定科目を気にしているとキリがありませんし、時間がかかります。

小さい金額、たとえば、1取引1万円以下なら気にしないようにしましょう。
完璧にするのが経理の目的ではありません。
もっと時間をかけることはありますので。

年賀状を大量に出すなら結構な金額になるでしょうが、そうでないなら、大きな金額にはなりません。
ただ、「雑費」はやめておきましょう。

「雑費」の金額が多いと、経理がちゃんとしてないイメージがあります。
・ちゃんとしたイメージを与える

・力を抜いて完璧を求めない
は、違うものです。

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