小口現金はもういらない

経理といえば、小口現金という時代がありましたが、もう必要ありません。

 

小口現金とは

小口現金とは、会社に現金を置いておき、そこから支払いをするものです。
少なくなってきたら、または、月の初めに現金をおろしてきて補充します。

この小口現金は手間もあるので、好ましくないものです。

小口現金の経理の手間

小口現金があると、
・現金の管理の手間=金庫
・現金を数える手間
・会計ソフトと残高を合わせる手間
・現金を補充する手間
などがあります。
なくしたほうがいいでしょう。

小口現金が19,485円、会計ソフトが19,486円といった場合、その1円のために多くの時間を費やさなければいけません。
いっそなくしてしまいましょう。

小口現金をきっちり合わせることが経理ではありません。

小口現金をなくすには

小口現金をなくすには、どうするか。
社長を含め、誰かに立て替えてもらい、それを会社から払うことになります。
月に一度締めて、給料と一緒に振り込むようにすれば効率的です。

もし、立て替えきれないときは、先に仮払いすることもできます。
または、会社のカードをつくって、それで払うようにしましょう。

世はキャッシュレス、現金を使わない流れ。
経理でキャッシュレスというのは、それよりも早い時期から言われていました。
ただ、まだまだすすんでいないケースもあります。

ぜひ、進めていきましょう。
現金を数えるなんて、やっていてはいけません。

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